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ふくらはぎの肉離れは最初からしっかり治して再発予防を

      2019/09/19

先日、ふくらはぎ(腓腹筋)の肉離れをしてしまった方が来院されました。

この方、テニス中にダッシュをした際にふくらはぎに痛みが走り、負傷してしまったとのことです。

話を詳しく聞くとその2週間前にも同じような痛みがありしばらくテニスは休んでいたそうです。

しばらくすると痛みが引いたので、テニスを再開したところ再受傷してしまったということですね。

 

テニスで、ふくらはぎの肉離れは割と多く、繰り返して傷めている人が多いように感じます。しかも、2回目に受傷してから来院される方が多いのが現状です。できれば1回目受傷した時に来てもらいたいです。どんな怪我でも言えると思いますが、同じ部位を繰り返して傷めることは長期的な痛みの原因になりやすく、なんらかの症状を残す場合もあります。脚の場合は痛みによるかばった歩き方や立ち方が体の歪みに繋がることがあります。

 

この方は2回目を受傷してから1週ほどしてからの来院だったのですが、診させていただくと、歩くのは痛みがありかばって歩いていたのですが、割と軽傷のようでした。

超音波治療と手技療法を行うと(一時的に)痛みが引いて歩くのも痛くないとのことでした。

その後、包帯を巻いて、できるだけ安静にするように指導してこの日は終了です。

1週間後痛みが引いてきて、ストレッチとリハビリ運動を指導して、その1週間後から軽いジョギングをしてもらい、徐々にテニスに復帰してもらいました。

肉離れはスポーツに復帰する場合、復帰時期と復帰までのリハビリ運動が再発を予防する為に非常に大事になります。自己処置で痛みが引くまで待って、復帰すると再発することが多いのはこのリハビリが行われていないからです。肉離れかもと思ったら、趣味のスポーツ活動でもきちんと医療機関にかかって治すことをおすすめします。

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